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  数年前まで「うぃんあうとぷっとさーびす」と銘打ちWindows専門の出力サービスを提供していましたが、次第にMacとWinどちらも問題なく出力出 来るようにソフトウェアのレベルが上がって来ましたので、Windows専門という旗印は下ろす事に致します。待望のOpenTypeも普及期を迎え、高 価だった一流フォントベンダーの定番書体がTrueTypeと同じような価格でリーズナブルに使えるようになりました。DTPという新たな分野が PageMaker1.0によって宣言されてから、20年以上の時が経ち、やっと日本語DTP環境も成熟の域を迎えたと言えるのではないでしょうか。
 Windowsデータは勿論、Macデータのフィルム出力もご利用をお待ちしております。

●出力に対応出来るアプリケーションソフトとフォントについては、対応アプリ&フォント のページでご確認下さい。
●印画紙の場合B3以上は出力出来ません。フィルム出力をご利用下さい。(A3はトンボがギリギリ入る310ミリ幅で出力は可能です。)
●解像度は2400dpiが綺麗なのは当然ですが、文字や線画中心でスクリーン線数も100線以下でも差し支えないものでしたら1600dpiでも充分な品質を得られます。(解像度の違いにより料金が異なるのは出力速度の差によるものです。)
●スクリーン線数 は解像度に関わりなく「出力依頼票」で自由に指定できます。ただし、1600dpiで150線などを使うとグラデーションが階段状のステップが現れたりし ますのでご承知おき下さい。尚、スクリーン線数の違いにより料金が変わることはありません。
●1頁のみの出力の場合はセッティング基本料として印画紙400円、フィルム700円を頁単価に加算させて頂きます。(なぜなら、たった1頁の出力にもデータ確認、ファイル転送処理、感材のセッティング、イメージセッター・自動現像機の運転と薬品の消費に加え、感材の無駄な部分を消費してしまうからです。)
●宅配便による発送をご希望の場合は送料(500円)をご負担願っております。
●出力料金は初回のお取り引きの際には納品書と同時に請求書をお送り致します。代金を請求書記載の銀行口座にお振り込み下さい。なお、継続的にご利用の場合は掛け売り扱いとさせていただきます。
●予算の都合などで上記定価では不都合な場合は、値引きのご相談に応じますのでご遠慮なくお申しつけ下さい。

●出力サービスについて
 使用イメージセッター機種の最大出力サイズは幅395ミリ×長さ600ミリ(B3+ トンボ付)です。A2サイズ以上や、より高精度な性能が必要な場合には残念ながらお応え出来ません。当工房をご利用頂く際のメリットとしては、永年 Windows関係の出力を手がけてきた経験がありますので、出力データの補正や部分的な作成援助、データ作成のアドバイスなどがあると思います。

●データの受け渡しについて
 イメージセッター出力をご利用になる際にはまずデータの受け渡し方法を選択して下さい。

1.直接当方へいらっしゃって頂ける場合は、まずお電話でお知らせ下さい。アクセスに関しましては Abou ISOVD のページでご案内しております。
2.メールの添付ファイルとしてお送りになる場合は、あまり大きなデータサイズでない場合に限られます。目安として2MB以内でしょうか。さらにzip、 lzh、sitなどの圧縮形式のファイルにした方がデータサイズも軽くなり送受信エラーも少ないようです。メールの宛先は  isovd@t-cnet.or.jp です。

3.データ預かりサービスの利用
宅ふぁいる便http://www.filesend.to/index.phtml)」をご利用になれば比較的大きなファイルも問題なく受け渡しできます。(最大10ファイル、合計40MB以内)

4.データサイズが大きかったり、ページ数が多く、校正プリント出力などが多量にある場合は郵便・宅配便などによりフロッピー、CD、MOなどのメディアに保存したものを送って頂く方法がよろしいかと思います。宛先は下記になります。
 〒327-0023 栃木県佐野市相生町196-26
 TEL0283-24-2371 FAX0283-24-2372
 いそVD工房

 いずれの場合でもお願いしたいのは、「出力依頼票」 とお客様の環境で出力したプリントをデータと共に提出して頂きたいことです。特にインターネット経由でデータをお送りになる場合は、メールだけでは見落と す可能性もありますので、FAXで「出力依頼票」とプリントアウトを送って下さい。メール添付のPDFファイルなどで「出力依頼票」や校正済みプリントを お送りになると場合は必ず電話でご一報下さるようお願い致します。
※出力料金についての詳細は、出力料金表でご確認下さい。

●出力依頼票をご利用下さい。

出力依頼票

PDFファイルになっていますので、 ダウンロードしてお使い下さい。

●ご入稿に際してチェックしていただきたいこと
オリジナルファイルのバックアップを忘れないで下さい。
保 存メディアはフロッピーディスク、MOディスク(230MB・640MB)、CD-R、USBメモリを推奨します。CD-RWは書き込みソフトが異なると 別途UDFリーダーが必要となってしまいます。また、PostScript系のファイルはメディアへの保存時に書き込みエラーなどでファイルが壊れる可能 性があるようです。保存したあと、もう一度正常に書き込まれているかを確認して頂いた方が確実です。
出力に必要の無いデーターは入れないで下さい。
対応フォントの確認を書体リストでご確認下さい。無い場合や同名でもメーカーが異なる場合は対処法をご連絡しますので、前もってお知らせ下さい。 IllustlatorやCorelDraw、Indesignなどで文字をアウトラン化できるアプリケーションでしたら、出力用ファイル向けにアウトラ ン化したほうが少なくともフォント関係のトラブル要因からは開放されます。この場合、アウトライン化しても一般のレーザープリンターのような文字の太りは イメージセッターでは発生しませんのでご安心下さい。また、Illustlator8.0以降のような「フォントデータを含む」のチェックを入れたEPS 保存ならアウトライン化せずに必要なフォントのみをEPSファイル内に埋め込むことができます。 フォントを埋め込んだPDFファイルも同様です。
トンボを含めて最大出力サイズである395ミリ×600ミリに収まるサイズでしょうか。(印画紙の場合は分割して出力するという手法も使えます。)当工房 で提供するPPDファイルではA5Extra=B5、A4Extra=B4、A3Extra=B3というようにそれぞれJIS規格サイズに書き換えていま す。
ご面倒でも「出力依頼票」に各項目を記入して下さい。不明な部分はご遠慮無くお問い合わせ下さい。特にフィルム・印画紙の別、ポジ・ネガの別、膜面の上・下の別、色分解の別などは指示して頂けなければ作業が出来ませんので必ずご指定をお願い致します。
出力データのトラブルが発生した場合にデータに関してこちらからお問い合わせする場合がありますので、連絡先の電話番号をお知らせ下さい。メールアドレスだけですと対応が遅れてしまいます。
オーバープリントの指定は大丈夫でしょうか。いわゆるスミ乗せか、毛抜き合わせになるのかはアプリケーションによって設定の仕方が異なります。たとえば Illustlator10ではスミ乗せにしたい箇所を選択して「フィルタ」→「カラー」→「オーバープリントブラック」に指定しておかなければなりませ ん。
アプリケーションによって画像の扱いは変わりますが、基本的にはリンクでもファイル内埋め込みでもお受けいたしますが、Illustratorなどで「配 置されたイメージを含む」を選んで保存しても、オリジナルファイルと共に元画像を添付しておいて下さい。(エラー発生時に画像データの修正が必要になる場 合があるからです。)カラーの場合はCMYKモードのTIFFかEPS形式で保存して下さい。モノクロの場合にはRGBやCMYKではなくグレースケー ルかモノクロ2値画像です。
ページものなどで出力が不要な部分は削除しておいて下さい。連続したページファイルは白紙部分も自動的に出してしまいます。
内容の確認はできるだけポストスクリプト対応プリンターで行うことが望ましいでしょう。Windowsデータの場合、一般のインクジェットで当たり前に出 る透明効果などがポストスクリプトでは再現出来なかったりしますので、その場合はデータを修正しなければなりません。PDFに書き出すことによってかなり 実際の出力に近いシュミレーションを行うことができますが、これにはAdobeのPSプリンタードライバー、Acrobat Distiller、Adobe Acrobat 6.0などのソフトウェアが必要となります。もし、お持ちでない場合は変換のみのサービスもお受け致します。
面付け出力のご依頼がある場合は、折丁見本の作成をお願い致します。

●はじめてご利用になる方のために
 イメージセッターから出力されるものは「印画紙」または「フィルム」という媒体であり、色々な印刷手法における中間工程にあたるものです。例えば、一般 オフセット印刷の場合は印刷業者にフィルムを持ち込み、刷版に焼き付けた後に実際の印刷工程になります。また凸版印刷の場合は出力されたフィルムを元に樹 脂系・金属系の材料に画像を焼き付け、腐食工程を経て版を得ます。作製されたデータからどのような結果を得ることを目的とされているかによって出力の方法 も変わってきますので、以下の「イメージセッターとは」のコラムや DTP Tips & FAQ のページを参考にして下さい。

●イメージセッターとは
 ImageSetter(イメージセッター)はレーザープリンターなどと同じく、画像や文字などをすべてラスタライズ(点の集合に展開)して出力をする 装置です。原理的にはPostScript対応のレーザープリンターと同じようなものですが、ページイメージを定着させるのにはトナーではなく高精細・高 精度なレーザービームを写真感材に照射する方法をとります。
 出力に使用する感材には印画紙とフィルムがあります。印画紙にしてもフィルムにしてもレーザー光線によって潜在的な画像を焼き付けますが、いずれの場合 も薬品による現像処理→定着処理によって写真のように画像を目に見える形にします。定着処理のあとは流水による水洗と温風ヒーターによる乾燥処理が行われ ますが、これらの工程は「自動現像機」という装置の中でラインで処理されます。
 印画紙は版下として使用しますので、一般的に写真や網かけは後の製版工程で行いますが、部数の少ないコスト重視の単色印刷物では、印画紙の状態で写真や 平網も出力し、マスターペーパーを使ったダイレクト製版によって印刷することもあります。フィルムの場合は、ネガ、ポジの別と画像をフィルムに薬品が塗っ てある面から見て鏡のように逆にするかなどの選択があります。これは後の印刷方式による違いであり、例えばオフセット印刷ではPS版という実際に印刷機に 巻き付けられる金属の板がネガタイプかポジタイプかということによります。フィルム出力需要の殆どは一般オフセット印刷用ですが、当工房の出力でも凸版印 刷用やシルクスクリーン印刷用もありますので、ソフトウェアRIPの出力設定にはネガ・ポジからスクリーン線数などが異なる様々なものを用意しています。
 実際のイメージセッター出力においては各アプリケーションのプリントメニューから通常のプリント出力と同じように、ひとつのプリンターとしてネットワーク上にあるNovaRipを選択することによって可能となります。
 つまり直接イメージセッターにデータを送信するのではなく、LANで繋がれたMacintoshで稼働しているソフトウェアリップにデータが送られ、す でに受信前にMacでセットしておいた出力設定に従ってラスタライズされる訳です。ソフトウェアリップにより処理されたラスターデータは Macintoshの画面上でシュミレーションイメージとして見ることができますので、実際に感材に出力する前に指示どおりになっているか、エラー部分が ないかなどを確認することができます。
 出力に関しては、各アプリケーション側の書類設定段階から注意して頂きたい点がありますので、ご利用になる場合は DTP Tips & FAQ のページに解説を掲載しておりますので、一度目を通して頂きたいと思います。

●データ作製に関して
イメージセッターが対応するフォントに関してはPostScriptフォント、TrueType、OpenTypeが使用できることになっていますが、当 工房では和文PostScriptフォント(OCF、CID)はセットしておりませんので、和文の場合は実質的にTrueTypeかOpenTypeから の選択になります。そしてOpenTypeの場合はまだ各アプリケーションが未対応となっているのが現状であり、フォントによってベースラインがズレたり する不具合があります。完全にOpenTypeに対応するにはソフトウェアメーカーが基本設計から変えていかないとなりませんので、完全に普及するにはま だ多くの時間が必要のようです。
 当工房は出力用データを開き、送信するまでをWindowsで行い、この送信データを受け取りラスタライズ処理した後にイメージセッターに送り出すのを Macintoshで行っています。したがってTrueTypeをそのまま扱えるのはWindows対応のTrueTypeフォントであり、 Macintosh対応のTrueTypeが使われている場合は同名のWindows版に置き換える作業を行うことになります。また、同じような意味で、 Windowsで動作するアプリケーションでも専門業向けに開発されたミックのiPROやモリサワのMK700などのデータで指定されているPSフォント もなるべく同じ書体になるように置き換えをします。(フォントの置き換えテーブルでOpenTypeなどに指定する方法をとります。)
 Windows対応のTrueTypeフォントは和文、欧文ともにその種類は非常に多く、とても全種類を揃えることはできませんし、フォントフォルダー に常時多くのフォントを入れておくことは不可能です。そのため、製作側のフォント環境から外部環境に移した場合は必ずフォントは化けるものだと思って下さ い。同じ平成書体でもいくつものメーカーから出ていますのでメーカー名を含めた確認が必要です。
※詳しくは 対応アプリ&フォント のページでご案内しています。
Windowsのビジネス系アプリケーションやパーソナル用途のワープロや作画ソフト、簡易DTPソフトなどはその出力装置としてPostScriptプ リンターをメインには考慮されておりません。このため、お手元のプリンターで問題なく出ていたものが、イメージセッター出力では画面イメージどおりには出 ないことがあります。特にラスターオペレーションコードというプログラムを使って描画する「塗りの重ね効果」などはPostScriptで解釈できない コードなので、その部分が黒くベタで塗りつぶされてしまったりします。その場合は同じような効果をPhotoShopなどで作り直し、画像として配置し直 す方法をとったりして代替えするしかありません。

●免責事項
出力したフィルム等のエラー確認には注意しておりますが、どうしても見逃すこともございます。必ずお客様のご検査後、お客様のご判断の上でご利用下さい。万が一、印刷後に不正箇所が発見され、重大な損害が発生したとしても当方で責任を負うことはご容赦願います。

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