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  対応アプリケーションとは該当ソフトを保有しており、そのソフトによる編集及びイメージセッター出力が可能であるものです。また、保有していないソフトや ヴァージョンでも他のソフトのデータとして変換することにより編集・出力が可能となるものもあります。(CarelDrawのインポート機能、 Illustratorのフィルター機能など)
  ソフトの殆どはWindows版ですが、Mac版で作成されたデータでも高い互換性があるソフトもあります。
 対応フォントはリストアップすると膨大なものとなりますので、「詳しい書体名リスト」というPDFファイルになっております。
 
 

●PostScript対応について
 PostScript対応アプリケーションではページ記述言語である「ポストスクリプト」による出力を考慮して設計されている為、画面で見たページイ メージのとおりにPS対応の出力機器で再現することができます。一方、ビジネスアプリケーションなどでは、一般のGDIプリンターで性能を発揮できるよう に、設計されていることが多いため、部分的にPostScript言語では解釈できないコードを書き出すことがあります。特にグラフィック描画で「透過」 や「マスク」の表現があるものでは画面イメージどおりにPS出力機器からは再現されず、エラーとなってしまうことがあります。また、一般ビジネス系アプリ ケーションではオフセット印刷の過程で必要となる「トンボ=仕上がり寸法や中心を示すアタリ線を紙面の外側に付与する図形」を印刷時に付ける機能はありま せん。(一太郎、パーソナル編集長は可能。)
 この問題を解決する有効な方法として、一度PDFファイルに変換してから、エラーの確認をし、再現されない部分はIllustratorなどで修正をし てからPostScript出力をするというものがあります。この方法の利点として、ビジネスアプリケーションのようにRGBモードしか持てない色域を印 刷用のCMYKに変換できたり、任意のトンボを付けたり、EPSファイルのように1ページ単位で面付けして出力できることがあります。
※上記の非PostScript対応アプリケーションの中には、大地Uのように本格的なDTP編集が出来るものや、一太郎のように印刷メニューの中に「ト ンボ付加」や「PostScriptプリンターでの設定」が可能なものもありますが、PS対応との違いとして、EPSファイルを扱えるか、CMYKモード で編集・出力が出来るかという部分で分けてみました。

●専用システムデータについて
 まだ、多くのケースを試してはおりませんが、モリサワの組版編集機であるMK-700のデータからEPSで書き出したファイルはIllustrator で開き、OpenTypeFontでモリサワ系の同名書体に置換することにより変換可能です。一部、縦組みの音引き記号やパーレンが90度回転しないとい う問題点があるので、手作業で修正する必要があります。また、潟~ックの組み版ソフト“i-pro”もEPS保存することにより、CorelDrawで開 くことが出来ます。多少ベースラインの崩れはありますが、文字ピッチは正確に変換されますので、微調整で出力可能なファイルにすることが出来ます。

●アプリケーションソフトのアップデートについて
 ほとんどのソフトでバグの修正は必ずありますし、ユーザーからのフィードバックを反映させたアップデートも何回か行われます。お使いのソフトが最新の アップデートをされているかご確認下さい。中には出力結果にかかわるアップデ−トもあるかもしれません。

●アプリケーションソフトのバージョンについて
 改良と進化を続けるアプリケーションソフトでは、上位バージョンで作られたファイルは下位バージョンでは開けないことがあります。
 また IllustratorではVer.10までは下位バージョンへのファイル形式変更を「別名で保存」から入り、「形式オプション」で下位バージョンを選択 することから行っていましたが、最新バージョンでは「データ書き出し」で入り、書き出し形式のひとつとして「Illustrator regacy」を選ぶ方法に変わりました。概してバージョンダウンの書き出しでは、一部の編集機能が失われたりすることもありますので、変換後のファイル 内容のチェックをお勧め致します。

●自在眼対応とは
 アンテナハウス鰍ナ開発されたマルチファイルユーティリティである自在眼では該当ソフトウェアを持っていなくても、ファイルを開き印刷や任意のファイル 形式に変換して保存できます。ただし、ソフトウェアによってどの程度の再現力があるかはまちまちですので、オリジナルのプリントなどがあり、自在眼での再 現がどの程度実現されているか確認の上使う必要があるでしょう。以下は対応ソフトとファイル形式です。

●一太郎(V3,4,5,6,7,8,Office8,9,10,Lite,Lite2,dash,dash2,Home,スマイル,一太郎 for Macintosh V5),●Ms Word(for Windows V5, 6, 7(95), 97, 98, 2000,for Macintosh V6,98)●Ms RTF,●Ms Works V4,●OASYS(Win V2.x, V3.0, 3.0A, V4.0, 4.1,V5, V6,Jr. V1.1, V2.0),●オーロラエース・ニューオーロラエース,●新松,●松(Ver5, 6),●DOS文書プログラムIII V3,●Lotus AmiPro(Ver2.0J,3.0J,3.1J),●LANWORD(for Windows/文豪DP),●テキストファイル,Unicodeテキスト,●HTML(2.0),●MacWrite II,●クラリスワークス4,●OASYS,●文豪,●OASYS5000,●文豪JX,●RUPO,●文豪ハイパー7,
●TOSWORD,●文豪ミニ5,●パーソナル書院,●文豪ミニ7,●パーソナル書院ビジネスフォーマッ ト,●LANWORD(PTOS),●U1PRO,●キャノワード,●パナワード,●リポート,●サンワード,●ワードパル,●ワープロエース,●カシオ ワード,●Ms Windows Animated Cursor ANI,●Ms Windows Bit Map (BMP) BMP,●Computer Graphics Metafile (CGM) CGM,●Ms Windows Cursor Graphics CUR,●Enhanced Metafile EMF,●Encapsulated PostScript (EPSF) EPS,●FlashPix FPX,●MS Windows Icon Graphics ICO,●JPEG File Interchange Format (JFIF) JIF,●JPEG,JPG,●MacPaint MAC,●Kodak PhotoCD PCD,●Mac QuickDraw  V1, 2 PCT,●PC PaintBrush (PCX) PCX,●Portable Network Graphics (PNG) PNG,●Adobe PhotoShop5.0(File Version3) PSD,●PaintShopPro5.x(File Version3) PSP,●Sun Raster RAS,●AMI Draw Graphics (SDW) SDW,●Truevision Targa (TGA) TGA,●Tagged Image File Format (TIFF) TIF,●CCITT T4/G3 One Dimensional TIF,●Ms Windows Metafile (WMF) WMF,●WordPerfect Graphics (WPG) V1.0, 2.0 WPG,●Mac PICT (raster content),●Ms-Excel Charts,●SGI RGB(グレースケール),●Exif2,●Lotus 1-2-3(R2.3J, 2.4J, 2.5J, R4, R5, 97, 98),●Ms Excel(for Windows V4, 5, 7(95),97, 2000,for Macintosh V4, 5, 98),●Ms Works(V3.0, 4.0),●OASYS 1-2-3,●Ms Access(V2, 7(95), 97),●Paradox(3, 4),●dBASE III, IV, 5.0,●MS PowerPoint(97,2000),●MS Sound(WAV),●MIDI(MID, RMI),●MPEG 1 Video(MPG),●Video for Windows(V2.1 AVI)●QuickTime Movie(V2.0 MOV), ●BinHex(HQX),●GZ-compression(GZ),●PKZip(ZIP),●TAR(TAR),●UUencode,●Z- compression Z,●LHA(LZH)

●PDF変換について
 ひとくちにPDFを作成するといっても、非常に複雑です。作成する方法は大きく分けて2通りあります。ひとつは、アプリケーションソフトの印刷ダイアロ グからPDFWriterをプリンターとして選択し、直接PDFを作成する方法と、もう一つは、Adobe PSやPS Printerなどのプリンタードライバーを使ってPSファイルを作成し、そのPSファイルをAcrobat DistillerでPDFに変換する方法です。また、現在ではAdobe製品以外にもPDFを作成できるソフト(JustSystemのPDFクリエー ター等)が数多く販売されています。しかし、いずれの方法をとるかは書き出し元のソフト、フォントの問題、最終的な使用目的によって違ってきます。WEB サイトに掲載する場合は圧縮をかけて軽量化を図るでしょうし、印刷目的なら、忠実な再現性と高品質が求められるでしょう。設定を色々変えてどのような結果 が得られるかを確認しつつ、目的にあったPDFを作れるようになりたいものです。

   
       
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